紬と絣の伝承館 宇治紬物語

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塩沢紬(しおざわつむぎ)

  • 紬
  • 絹
塩沢紬
産地
新潟県南魚沼郡塩沢町、六日町
(伝統的工芸品・ユネスコ無形文化財)
特徴

真綿手紡糸を使った蚊絣といわれる細い模様や十字絣、亀甲絣など絣模様にあり、使用の際に地入致するとと塩沢紬特有の柔さと光沢が得られます。

紬織は現在塩沢織物の約60%を占めている。

用途
着尺地
変遷

明和年間(1764~71)の頃に創られたと伝えられる。

主材料は手紡ぎ糸、玉糸、生糸などが使用され、八丁撚糸機を使って撚糸され、精練され、染色・糊付され絣糸造に入っていく。

縦横絣は、手すり込または手括りによって作られ、図案通りに絣合せした後、地糸と共に機巻され、一本一本アヤ通し、オサ通しを行い手織機で織布される。

1975年(昭和50年)に、経済産業大臣指定伝統的工芸品となっている。

2009年にユネスコ無形文化財に指定される。

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