紬と絣の伝承館 宇治紬物語

織物を知る

越前竹紙布(えちぜんたけしふ)

  • 織
  • 木綿
  • 紙
越前竹紙布

越前竹紙布
産地
福井県越前市
特徴

染材は藍と冬青(ソヨゴ)、玉ねぎの皮など。

経糸に木綿、緯糸に竹紙を使用した、張りのあるしなやかな地風が特徴。

用途
着尺地、帯地
変遷

竹内康子さんは、自らの意志で織りの世界に飛び込み、京都にてつづれ織の技法を学ぶ。その後、出雲絣の青戸柚美江さんに2年間弟子入りし、自分が本当に求めている布に出会う。

自然から受けるエネルギーと、はるかなものへのあこがれ。水や風、木、光を織りに表現。自然を愛し、何気ない普通さ・単純さへの憧れ。人から人へ、手から手へと伝え続けられてきたものを、自分も守り続けたいという想いを持っている。

現在、物作りを行っている方が竹内康子さんお一人のみです。

宇治紬物語館ギャラリー

日本全国から集められた貴重な紬・絣織物の数々などを月替わりで展示しております。
実際に「見て」「手に取って」ご覧いただけます。

宇治紬物語館ギャラリー

全国の織物一覧

TOP